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プロペラ&スピナーに続く艦載機用部品第二弾となります。
仕様も前作同様「切削部品」と「エッチング」の組み合わせとなりました。
真珠湾攻撃で使用された九七艦攻に搭載していた魚雷です。
浅深度である港内での使用を可能にした框板(かまちいた)が取り付けられています。

組み立て後、框板部分を切除すると天山・流星などに搭載されていた
通常の航空魚雷として使用可能です。

※赤茶部分が框板部分となります。
空母甲板上に並ぶ艦載機に搭載するだけでなく、
換装場面の再現などにも効果的にご利用いただけますので、ぜひ一度お試しください!
さらに詳しい説明は
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